2010年6月22日火曜日

神保町001_鳴門の画家たち展ーベニウズの3人 (共立女子中学高等学校)

神保町にある共立女子学園にて、「鳴門の画家たち展-ベニウズの三人-」が開催されます。
ベニウズとは、徳島県の鳴門地域にて、戦後すぐより発会した美術家のグループです。津田秀穂先生を精神的な支柱として、郷土に根ざし、中央画壇とは一線を介し、利己心や世俗的な名誉心にとらわれない真に芸術を求めたグループです。
現在も、多くの画家の皆様が活躍をされています。

今回の展覧会では、私の高校時代の恩師である八木和彦先生の作品も展示されるようです。私の会社は半蔵門ですから、会社のすぐ近くで八木先生の作品に出会えるというとても幸せな機会に恵まれることになります。

場所:共立女子学園図書館(4号館) 1階展示室
日時:2010年6月19日〜12月18日
  (日曜・祝日及び7月20日~8月31日は閉館)
会費:無料
共立女子学園HP:
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/hus/chugaku/201006112/3520100611111723_1.html

八木和彦先生HP:
http://kazuhiko-yagi.com/gallery/

2010年6月21日月曜日

高松002_ジョージ中島記念館で学んだこと(1)

先週末は四国への帰省にあわせて、香川県にあるジョージ中島記念館を訪れていました。
ジョージ中島といえば、アームチェアという程度の知識しかなかったのですが、事務局のTさんが
とても丁寧にジョージ中島の思想や、技術をお話ししていただき、とても勉強になりました。

お話を伺いながら、メモをしたことをまとめ返すために、少しずつブログにアップしていきたいと思っています。





これは、木を乾かすというお話をスケッチしたものです。

木材を垂直に立てて、乾燥させている横でジョージ中島が笑っている写真が、館内にあったと思います。この写真のように、木材は樹木として成長していた時と同じように、根を下にして立てて乾かすのが一番乾燥のさせ方として良いのだそうです。しかしながら、実際には、地震・事故の危険性から、横に寝かして乾燥させることが一般的だとおっしゃっていました。


また、面白かったのが10年も乾燥させた木でも、鉋で一枚削ると、木は呼吸を始め、くるうこともあるとの話です。それほどまでに、無垢は難しいのだなと感じ入った次第です。