2010年11月7日日曜日

上三原田歌舞伎舞台の事前準備に参加してきました

久々の更新です!



昨日は、昨年に引き続き、上三原田歌舞伎舞台の事前準から参加をさせていただきました。
一年ぶりの渋川。利根川の上流に朝日に照らされ、赤橙色に輝く榛名山が私たちを歓迎してくれているよう。

一年ぶりに会う伝承委員の方々。「今年もきたんか」、「一緒にやろうな」、「今年もうちに泊まっていけよ」。温かい言葉に、心の奥底から、ぐっにこみあげえくるものがありました。

縄仕事や建て方も一年ぶり。去年も精一杯やっていたから、すぐに手が足が仕事を覚えていました。こうやって、少しずつ少しずつ、伝統文化というのは伝承されていくのだと感じました。

去年と違うのは、村の方々が自信を持ち始めたように感じられたこと。作業中の雑談でも、前回は町会の役員だからとか、なんで東京からわざわざと言う方も多くいらっしゃいましたが、今年はみんなやる気いっぱい。一生懸命修行していけよなんておっしゃる方もいて、地域に誇りが輝き始めたように思います。

私たち、よそものが、地域の方々の真意な姿勢に感動をし、それを広く伝えて行く。それが、地域の誇りを持続させるものにならないか。私たちも真剣に、メンバーの中で、出来ることを協力しながらやっていかないといけないと、身の引き締まる思いをしました。