今日はリンゴ並木の街、飯田市を訪ねていました。いいだまちづくりカンパニーというTMO(town manargement org.)の代表者とお会いし、まちづくりのビジョンとその実現方法を伺ってきました。
こうした団体をエリアマネジメント組織とよんでいます。エリアマネジメントとは「一定地域を対象に、住民、行政、事業者、npoなど関係機関が協同で当該地区の課題を解決する」といものでしょうか。ビジネス感覚のある自治公民館株式会社といったところでしょうか。
この二週間で、青森pmo、まちづくりとやま、七尾みそぎ川、博多天神協議会と全国のリーダーとお会いしてきました。
お話しのなかで共通するものを来週いっぱい使って整理します。
今回一番の発見は、当初の私の仮説では「古い年寄りを押しのけてよそ者が新しいビジョンを掲げてまちづくりをやっている」と考えていましたが、実際は「ビジョンは代々あったもので世代を超えて若者に受け継がれている。ただ受け継いだ世代がそれまでの世代と決定的に違うのは計画を『実行』している」という単純なことでした。
まちづくりでは付加価値をつけるのではなく、ダイアモンドの埃をはらうように地域にある本質の価値を見出すこととしかないと思いました。文化と言い換えてもいいと思います