2010年3月2日火曜日

大潟村003_ジロロモーニ氏講演会

先だって、松橋拓郎氏の講演会の中で話題となったイタリアオーガニックのパイオニア、ジロロモーニ氏。
なんと、木曜に講演会!!!なんという偶然。おそるべし、ひきつけ力です。

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オーガニック1%の壁を破る法
~イタリアオーガニックのパイオニア、ジロロモーニ氏語る~
http://www.euofa.jp/learn/2010/01/post_2.shtml
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全農地に占めるオーガニック農地の割合が約10%のオーガニック大国、イタリア。それに対し、日本のオーガニック農業は、まだ1%の壁に突き当たっています。
今回イタリアのオーガニック農業のパイオニアであり父である、ジロロモーニ氏の来日に際し、講演会を開催いたします。
第一部はオーガニック農業を通じて地域の再生を図ったジロロモーニ氏の足跡や、その最新情報についての講演。第二部では現在日本が直面している1%の壁をどう乗り
越えるべきか、氏と一緒に探っていきます。
皆様のご参加、心よりお待ちしております!

【第一部】
イタリア・オーガニックの父が語る「地域を活性させるオーガニック農業」
イタリア中部の中山間地イゾラ・デル・ピアーノに生まれ育ったジーノ・ジロローモーニは、戦後の経済復興の裏で衰退した故郷を復興させるために70年代オーガニッ
ク農業に挑み、地域の再生を図り、世界15カ国に輸出するまでに至ったグローカルな農業協同組合を育て上げました。それを牽引してきたイタリア有機農業の父、ジー
ノ・ジロロモーニにその足跡と最新情報を語っていただきます。
【第二部】
パネルディスカッション:オーガニック1%の壁を破る法
オーガニック農地の割合が全農地の約10%を占めるイタリア、そのオーガニック農業のパイオニア。日本が現在直面している1%の壁をイタリアではどのように突破し
て行ったのか。そして、日本でその壁を越える方法を探る。

<概要>
■日 時:2010年3月4日(木) 14:00~16:30
■会 場:コープビル会議室(ビル屋上に農林中金の看板が目印です)
東京都千代田区内神田1-1-12
≪交通≫地下鉄 大手町駅から徒歩約5分、丸の内線(A1出口)、千代田線(C1出口)、東西線(B1出口)。JR 神田駅西口から徒歩約8分、東京駅からタクシー5分
■講 師:ジーノ・ジロロモーニ、蔦谷栄一(農林中金総合研究所特別理事)、田村安(NPOオーガニック協会代表理事)ほか
■参加費:無料
■申 込:下記イベント詳細ページ申込フォームより
http://www.euofa.jp/learn/2010/01/post_2.shtml
■主 催:NPO法人オーガニック協会(EUOFA)
■協 力:株式会社 創健社

2010年2月28日日曜日

台場004_日本SF大賞新人賞

第11回日本SF新人賞
山口優『シンギュラリティ・コンクェスト』

http://www.sfwj.or.jp/sinjin.html

って東京国際交流館の友達だということが分かった!

びっくり!でもうれしい。

シンギュラリティはコンピューターの知能が人間を超える
コンクェストは征服

こわっ! でもちょっと読んでみたいかも。

大潟村002_農業と資本主義と結婚

先ほど、大学卒業後に就農される松橋さんの講演について書かせていただきました。
http://area-management.blogspot.com/2010/02/blog-post_26.html

飲み会の席で話した話は2つ。本当の資本主義と結婚。

1)本当の資本主義
たぶんですが、マネーゲームは本来の姿ではないと感じます。資本主義って「信頼」が
すべてかなと。この人物、事業を信頼できると感じたら、ちょっとやそっとで投資を回収
しないことが大事なのかと思います。

もしかすると、松橋さんがつくるお米は2、3年おいしくないかもしれない。でお僕は、
毎年5kg買って、感想を述べたりして、松橋さんがおいしいお米をつくれるようになるまで
期待して待っている。で、10年くらいして、松橋さんのお米が本当においしくなったら、
家族で「昔と違うね」とか、「我慢してよかったね(笑)」なんて言い合いながら、食事を
する。夏には子どもたちをつれて、田んぼに入れさせてもらおうかなんて計画をしたりする。

生産者と消費者が幸せになるお金の使い方こそが、本当の資本主義かと思います。


2)結婚
松橋さんの講演の中で、早稲田大学の遊佐敏彦先生が持続性や継続性について質問をしていました。
日本の場合、一番の課題は「結婚」だと思う。僕の会社の同僚には、農家の旦那と結婚したいという
方もいますが、極めてまれ。というか、その人以外に今までの人生でそういう女性にあったことが
ありません。東京が好きすぎて、東京駅の近くにアパートを借りている友人もいます。

松橋さんに彼女がいるのか聞き忘れたけども、例え東京に彼女を残してでも、行ってほしい。
できれば彼女は待ってやっていてほしい。

遊佐さんの研究室 http://www.goto.arch.waseda.ac.jp/