2010年3月19日金曜日

横須賀001_文化遺産編の市史発刊

学部時代は日大の藤谷研で、近代建築を実測調査していました。
その一環で、横須賀の近代住宅も実測調査をしました。小屋裏に入って、
棟板を見たり、屋根構造を実測したりと懐かしい思い出です。

この度、その結果が、『新横須賀市史 別冊 文化遺産編』としてまとまりました。
さきほど、家に届いたあのですが、1000ページをこえています。やるなぁ横須賀市。
僕は本当に一部に関わったのですが、こうして本になるととてもうれしいもです。

2010年3月18日木曜日

都市計画道路の見直し

都市計画道路とは、都市計画決定がなされた道路、と当たり前のような台詞だけども、
「都市計画決定がなされた」というのがとても重い。この道路は絶対通すぜ、線の上に
住宅があろうが、とにかく通すぜってイメージがある。

しかし、都市計画道路は計画沿線に、土地利用の制限がかかるため、40年とか未着手の
状態の住民に対して、今更中止とは言いにくい感がある。ヤンバダムみたいなものですね。
こういう道路が日本中にあるわけです。

第一、昔と違って今は道路をつくるのにお金がかかる。道路ができ、渋滞の解消や経済
活動の促進につながっても、費用対効果が薄れているのも事実。なかなか、道路整備を
大手をふれない時代になってきました。

さて、今回、ある自治体に都市マス策定とあわせて、都市計画道路の見直しを提案しました。
長期未着手道路が数キロにわたってある自治体でしたので、あえて変更、もしくは廃止
の場合を提案し、住民と一緒になった意思決定のあり方や、評価手法の考え方、将来交通量
とネットワークのあり方のケーススタディ等を提案させて頂きました。また、廃止の結論が
でた場合には、訴訟にまで至った他自治体へのヒアリング等を実施し、当該自治体での
住民対応について検討をするというオプションをつけました。

まぁ普通は、担当者は自分の代で廃止とか変更とかしたくないだろうから、上がどう読んで
くれるかかなぁと思っています。

2010年3月17日水曜日

M地区_まちづくりのための準備の準備の準備の準備

今日は、ある土地区画整理組合さんの所に伺っていました。
この組合では、あと数年で施行完了をむかえるため、組合解散後に地区の街づくり活動を
推進していく組織の立ち上げを準備しています。エリアマネジメントですね。

その準備を私たちが委託を受けているのです。
今日は、まちづくり組織をつくるための、住民による会議の、準備の集まりの、事前打ち合わせ、
という長い長い位置づけで、事務局と打ち合わせをしていきました。

まちづくり組織をつくるための、住民による会議の、準備の集まりですら、今年に入ってもう3回目。
あと、数回行った後に、ようやく、まちづくり組織をつくるための、住民による会議が発足します。

この間に、事務局との協議は、毎回2回以上。我ながら、懇切丁寧な仕事だと思います。
(もちろん委託費用に跳ね返ってはいくのですが。。。)
組合事業ですから、意思決定は理事会。一度、外に出したものは、もう元に戻りません。
慎重になるのも当然なのですが、計画で満足しないように毎回一歩ずつ、成果を出すことを大事にしています。

2010年3月14日日曜日

明日は『公民館のデザイン』の原稿〆切!

日本公民館学会より、『公民館のデザイン』が今年10月に上梓予定です。
私は「施設づくりの評価」の項を執筆しています。
明日は原稿〆切。。。今日は休日を使って最後のチェックをしています。

http://www1a.biglobe.ne.jp/kominkan/home.html