三重県では、6年間にわたって、「美し国おこし」というハード整備ではなく、地域住民のつながりと
文化力とで、まちづくりをしようというかなり壮大な社会実験が行われています!!!
なんと6年間にわたり続きます。
http://www.pref.mie.jp/UMASHI/HP/
1年目は、先ほどブログに書いたワールドカフェ(http://area-management.blogspot.com/2010/01/002_31.html)や、
座談会を通じて人々のつながりの発生を大事にし、2年目からは、こうした活動の支援を三重県
が行っていくようです。これが6年間続くのですから、一体、三重県はどうなるのでしょう!
6年間、失速することなく走り続けたら。地域の人たちが、つながって、みんながまちづくりを一生懸命に
行う県になったら。どんな問題でも解決できてしまうんじゃないか、って夢をみてしまいます。
今年、高校生だった子たちが、大学は県外(名古屋等)に出ても、もしかすると三重に戻ってくるのでは
ないか。ぜひ、6年後、10年後、20年後と定点観測を続けて頂きたい、壮大な実験だと思います。
実は、私は初め、なぜ、この事業を県がやっているのかわかりませんでした。市町村、またはNPOレベルでも類似の活動が
あるのではないかと感じていたからです。でも、ワールドカフェに参加して、全く考え方が変わりました。
1)市町村やNPOでは県域レベルですみずみまでの活動はできないですね。しかも6年間ですし。
2)県がガツッと動いたってことに意味があります。市町村も企業も自治会もしぶしぶ参加してくれるようになります。
でも、それが面白ければ主体的に参加してくれるようになります。
3)県の事業なら、将来にわたって定点観測が可能です。これは日本のまちづくり史に残る大事業だと思うので、記録、
研究が必要だと思います。
今後も、「美し国おこし」に着目です!!!
2010年1月31日日曜日
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