2010年3月29日月曜日

自由とは

「自由」を口にする人ほど、その人生は不自由で、心から自由を求めているんだという話を子どもの時に聞いていた。
この一ヶ月、自分自身、よく「自由になりたい」と考えていたのですが、昨日、友達の前で初めて口に出せました。

まずは会社からの自由。これは、憲法22条の居住・移転及び職業選択の自由をいかに自分自身が体現させるかという
ことだと思う。故郷で錦を揚げるか、生涯を関東で暮らすか、いつか選択をする時が来ると思う。もちろん、将来の
配偶者の意見は重要で、8割はそこによるだろう。自分の性格からして。ただ、その時に、自分の職業能力によって、
選択肢が失われることは避けたい。関東でなら生きていけるが、地方で生きていくための術を持っていない自分に気づき、
平成22年度中に情報収集と資格確保に動く予定。

どんな方向に進んでも、集会・結社の自由だけは死守したい。別にも組合運動とかではなくて、昨日みたいに、友人達と
飲み集まる雰囲気。昨日は、友人の一人がSF新人賞をとってお祝いだったんだけども、みんなそれをネタに集まった感じ。
何を飲んでも良いし、何を食べても良い。誰と話しても、もちろん話さなくても良い。東京国際交流館の友人たちと集まると、
本当に気が楽だ。村上龍氏の『半島を出よ』のラストシーンに近いと思っている。その場にいるのか、何をするのか、決める
のは自分自身でいいという雰囲気。

SF新人賞 http://www.sfwj.or.jp/sinjin.html

ちなみに火鍋にがんばりやさんの女の子といくと、辛いのに辛くないと言って唐辛子を足したりとか、発汗作用を抑えて
冷静を保ったりとか、すごい技を出すことを発見。僕には辛すぎて味がしなかった。昔、中国人の友人が刺身は醤油の味しか
しないと言っていたが、反対に僕には火鍋には唐辛子の出汁は感じられないのだろう。味覚だけは自由になれない。





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