2009年9月28日月曜日

民主主義の面白さ

前の参議院選挙から続く、今回の衆議院選挙までの一連の流れの中で、民主主義の面白さを実体験できました。民主党が政権をとった後に、本当にダムは中止になる、排出ガスは25%削減だ、消費者庁のビルは契約延長をしない、普天間は県外移設と、あれよあれよと自民党時代にはもうどうやっても国民の声が届かなかったことが実現してしいます。

民主主義というのは、本当に健全なシステムなのだと始めて思いました。明治に福沢先生が英国の議会をみて関心したという話を絵本で読んだことがあります。その後、学校で勉強をして民主主義の重要性と問題点は頭では理解していましたが、実体験として僕が子どもの時から有る意味問題点しかみえていませんでした。民主主義制度をとっていれば、選挙によって、国民の意思で国の方針をがらりと180度変えることができる。

今回は国でしたが、こうした民主主義が近い将来、地域自治の現場におりてくると思います。今はみんなで話し合って、協議してという流れですが、決まらないことは決まらないで必ずあると思うのです。こうした時に、3000人だとかそういった小さい規模で、民主主義が実現できるかどうかが一つの課題だと思います。そうした時代には、人々が主体的市民かどうかが課題であると言い換えても良いと思います。

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